病院機能評価の認定をサポート!!
病歴管理システム(診療情報管理システム):Medical Historia

導入の背景

機能評価を受審希望されているA病院

  A病院様では、機能評価を受審希望されていましたが、以下の問題を抱えていました。
  1. 退院サマリの問題
  2. 退院サマリの様式が病院全体で統一されていない
    • 手書きサマリやOffice文書など、医師によって退院サマリの作成方法が異なり、様式もバラバラでした。
    退院サマリ完成率の低さ
    • 退院サマリを作成していただけない場合も少なくありませんでした。
  3. 統計データの問題
  4. サマリ情報の二重登録
    • 統計のために病歴管理室で退院サマリを市販の表計算ソフトへ手入力していました。
    データ抽出ができない
    • 医師からの特定の疾病によるデータ抽出など、突然の要望に対応ができませんでした。
      •  

        これらの問題を解決する病歴管理システムをご希望されていました。

導入のポイント

退院サマリの作成も可能なMedical Historia(メディカル ヒストリア)の導入を提案いたしました。

  1. 退院サマリの問題
  2. 退院サマリの様式の統一
    • Medical Historiaからの出力される退院サマリを病院規定様式とし、全医師が使用いただくように提案。
    入力の容易さを実現
    • Web型システムであるMedical Historiaを診察室や病棟の既存端末から使用できるようにして、どこでも入力ができるようになります。
    • 医事システムなど他システムからデータを連携し、入力の手間を減らすようにします。
     
  3. 統計データの問題
  4. リアルタイムの統計出力
    • 診療科別や医師別の退院サマリ完成率でサマリの作成状態がすぐに把握できます。
    • 医師が入力した退院サマリをそのまま統計情報として使用が可能になり、病歴管理室での二重登録をなくします。
    多重検索とデータ出力
    • 入力項目の全てをAND・OR・NOTで検索できるため、突然のデータ検索にも対応可能です。
    • 検索されたデータはCSVファイル形式で出力できるため、自由に加工が可能です。
導入の効果

病院機能評価の認定を受けることができました

    退院サマリの完成率が向上
    • サマリの作成が容易になり、医師が積極的にサマリを作成するようになりました。
    • 医師別のサマリの完成率がリアルタイムで把握できるようになりました。
    • 未作成サマリが医師へサマリ作成依頼書をMedical Historiaから出力していることも完成率向上に繋がりました。
    退院サマリの質が向上
    • 二重登録の手間が省けた病歴管理者は退院サマリの内容精査に集中することが可能になりました。
    • 医師が作成した退院サマリを病歴管理者が画面上で確認できるため、記載不十分な退院サマリを即座に訂正依頼することが可能になり、退院サマリの質の向上に繋がりました。
    統計データの分析利用
    • 患者統計、疾病統計、手術統計、死亡統計など様々な統計が簡単に出力できるようになり、診療情報の分析に利用していただいています。
    • 検索結果データを加工して、その時に応じた病院の分析資料として活用されています。