基幹業務システムを再構築。業務スピードを大幅向上し顧客対応の改善や情報活用を実現

薬品メーカーのB社様は、オフコンからクラウドを使った専用システムへ移行し、業務スピードが大幅に向上され、お客様対応の改善やデータ分析など、多くの効果を上げています。オフコン(COBOL)で開発されたシステムは、業務に合わせて細部まで使いやすく作り込まれていたため、システム再構築に先立ち、当社の技術者がお客様と共に、現行システムの徹底的な解析を行いました。その結果、長年に渡ってシステムに蓄積された「業務ノウハウ」を活かしつつ、最新のWeb技術を採用した専用システムが完成しました。

導入の背景

ハードリプレースの費用が高い。

5年毎に数千万円をかけて実施してきたハード老朽化に伴うリプレースが負担になっていた。

社外からシステムを利用したい。

幹部社員や営業担当者が社外からシステムにアクセスすることができれば、判断がより早くなりお客様への対応が向上する。

データ分析を行いたい。

サーバーに蓄積されたデータを解析することが出来れば、原価計算などに利用でき経営判断に役立つ。

導入のポイント

クラウド利用でハード購入を不要にするご提案をしました。

当社のデータセンターのクラウド環境を利用して頂くことでハードリプレースやサーバーメンテナンスを不要にしました。

スマートフォンやタブレットの採用をご提案しました。

社外からシステムを利用するデバイスとしてiPadを採用して頂きました。

Microsoft社のデータベースSQL ServerのBI機能をご提案しました。

使い慣れたエクセルを利用しながら、データベースを直接利用できるので最新データの分析が簡単にできるようになりました。

導入の効果

サーバールームや管理要員が不要になりました。

クラウドに移行することで、サーバールームが不要になり資料室に改装されました。また、サーバーのメンテナンスやハード更新の対応も不要となり、ご担当者の負担が軽減されました。

電話確認することなく、お客様が対応可能となりました。

営業担当者が在庫確認や出荷確認,納品日確認がiPadででき、お客様を待たせることなく、対応することが可能になりサービス向上に役立ちました。

エクセルで何時間もかけて作成していた集計表が簡単に作成可能となりました。

一度、作成したエクセルシートは更新ボタンを押すだけで最新情報になるため、何時でも最新集計表を作成することが可能になりました。
更に、作成したエクセルシートを展開すれば、作成者以外の方も簡単に同じ集計表が作成できるようになり、また、経営判断に必要な資料も速やかに作成でき、急な会議にも間に合うようになりました。